サイバーエージェント・クラウドファンディングがIBM主催のスタートアップを支援するプログラム 「IBM BlueHub」のサポート企業に選出！ 〜クラウドファンディングで「IoTスタートアップ」企業を支援！〜

株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディング（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：中山亮太郎　以下：サイバーエージェント・クラウドファンディング）が、2015年5月19日（火）に、日本IBM（以下：日本IBM）の主催するスタートアップ支援プログラム「IBM® BlueHub（ブルーハブ）」第2期のサポート企業に選出されたことをお知らせいたします。

「IBM BlueHub」とは、日本IBMが2014年9月より開始したスタートアップ企業を育成・支援するという制度で、これまで、サイバーエージェントクラウド・クラウドファンディングが運営するクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」において、数多くのスタートアップ企業のプロジェクトを支援してきた実績から、本選出にいたりました。

また、5月19日より「IBM BlueHub」への参加企業の募集が開始されます。今回は「IoT」をはじめとするテクノロジー領域で起業を目指す創業3年以内のスタートアップが対象となり、参加が決定した企業のプロダクトは「Makuake」に掲載され、資金調達やプロモーションの支援を受けることができます。

なお、「Makuake」では、世界最小のスマートロック「Qrio Smart Lock（キュリオスマートロック）」や、スマホの様々な動きと連動して光るメガネ「雰囲気メガネ」など、「IoT」関連商品を制作するプロジェクトでの成功実績が増加しております。

サイバーエージェント・クラウドファンディングでは今後も、スタートアップの支援を積極的に行う企業と連携することで、クラウドファンディングを通じ、スタートアップ業界の発展に寄与してまいります。